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  • ハートネットTV 「シリーズ がんサバイバーの時代」2月にアンコール放送。
  • 昨年、9月に放送されたハートネットTV 「シリーズ がんサバイバーの時代」のアンコール放送が2月3日(月)からはじまる。

    以下はハートネットTVサイト、シリーズ第2回の説明より。

    「がんになった後、治療だけでなく、どう自分らしく生きるかを考える「がんサバイバー」の時代。シリーズ第2回は、「就労」の問題を考えます。
 医療の進歩と共に、がんを治療しながらも普通に社会生活を送り、働く意欲も能力もある人が増えています。しかし、社会の「がんになったら働けない」という根強いイメージの中で、職を失うなど就労の問題にぶつかるがんサバイバーが後を絶ちません。民間団体の調査では、働いていた人の4人に1人が解雇や依願退職で仕事を失っています。
 医療の枠をこえ、がんサバイバーの就労支援のためのワークショップを始めた病院など、最前線の現場を通して、がんになっても安心して働ける社会には何が必要なのか考えていきます。

    実は、わたし、この第2回に入院中に取材を受けた。
    入院していた病院で行っている就労支援のセミナーを取材のため、第1回にセミナーを受けた人に前取材をしたいということだったので、入院中で暇だったし、わたしが話すことでなにかお役にたてるなら…と受けることにした。
    最初は前取材だけのはずだったんだけど、1時間ほど話をしたら、あらためてカメラを回して取材をさせてほしいとのこと。
    最初は、名前も顔も出そうと思った。これを期にNHKを使ってカミングアウトしてもいいかなーと思った。

    でも、実際、職場でも3人にしか言ってないし、めんどうなので親戚とか実家方面の友だちにも言っていない。
    サバイバーの友人たちも職場で話していない、という人がほとんどだった。
    やっぱり、まだまだ普通に「わたし、がんなんですよー」と言える環境ではないんだよね。
    だって、半年前までは自分が偏見を持ってたんだもん。
    なので、まだまだ職場ですべてのことをオープンに話せるような環境じゃないんですーということも伝えたくて、仮名(わたしが考えた仮名じゃないよ)で、顔もわからないようにしてもらった。
    でも、やっぱり半分以上の気持ちは顔を出す勇気がなかったんだと思う。
    今、思えばちゃんと名前も顔も出してもらえばよかったな。
    まあ、未だに特定の人にしか言ってないんだけど。

    わたしが、この番組の取材を受けてよかったと思ったのは、自分の経験を話したことで、自分がこれからサバイバーとしてどう生きていくかが少しわかったような気がしたこと(このことはまたいずれ)。
    あと、サバイバーではない友人たちがこの番組を見てくれて、それまでのがんに対するイメージが変わったって言ってくれたこと。
    これはちょっとうれしかった。
    がんになっても、元気に自分らしく過ごしている人はたくさんいるんだよ、っていうことがわかってもらえてよかった。


    シリーズをとおしてとてもいい番組だったので、見逃した方はぜひ。
    ぜひ、シリーズとおして見てください。
    わたしももう一度、全回観ることにします。


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    コメント

    こんにちは~!

    私の就労問題を知っていて下さって、本当に嬉しいです! ありがとうございます~!

    実は、私も2年前にNHkの社会部と厚生労省担当の記者さんお2人にお会いしました。
    私の体験が、あまりに酷いということで、取材をして下さったんです。
    その事だけでも、とっても気持ちに明るさが芽生えました。今でもその時の感情が私の支えの一つになっています。

    いつか、色んな事をランチしながらでも、お話したいなぁ~!(照れ)

    一緒に ファイトォ~! です!
    2014/01/29(水) 12:25:35 | URL | まっちゃん #- [編集]
    まっちゃん、こんにちは!

    ぜひぜひお会いしてお話したいです。
    じぇにこさんやKOKOさんもいっしょにお茶でものみたいですね!
    2014/01/29(水) 18:29:17 | URL | 月光 #- [編集]
    告知してくれたお陰で、放映があることを知り、
    今日は、20時ぴったりに帰宅できて
    視聴することができました。

    岸本さんが断定的なひといろな見方をせず
    前向きに頑張るサバイバーを称えようとする?
    男性司会者に対して
    「前向き」じゃなくてもオッケーなことも伝えたり
    「サバイバー」なんて言葉が流通?してるけど、
    そんなこと知らなくても、
    サバイバーなんて言われたくなかったら
    それでもいいとか、ナイスなコメント連発で共感。

    「がんサバイバー」が特別でなくなる日が来るのは
    声高に、自分の病状を理解してくれ!とか
    (「がん」だけが辛い疾病でもないのだから)
    特別な手段を用いて、自己の雇用を確保しようとする事が
    なくなる日ですかね~。
    がんであろうとなかろうと、企業が必要とする能力や技術を持っている
    あるいは人柄の良さとか、この人とチームで働きたいとか
    あと、ある程度、勤怠がきちんとしていることかな~とも思います。
    月光さんがそうであったように。
    2014/02/03(月) 23:08:30 | URL | yannchan #zHAUYs2U [編集]
    わたしも先ほど観て、9月に観たときよりさらに本田さんや岸本さんたちのことばが心にしみこみました。
    なんだか観ていて、ぐっとくる瞬間が何度もあって泣きそうになっちゃった。

    そうそう、前向きばかりが素晴らしいわけじゃないし、みんなが前向きになる必要はないと思うんですよね。
    前向きになれるときになればいいし、前向きに見える人だって、いっつも前向きでいるわけじゃない。
    2回の放送回のときだったか、岸本さんが「就労の問題はがんだけに限らないですよね」っておっしゃったとき、ほんとそのとおりで、いろんなことを抱えていても助け合って働ける社会にしていきたいって思いました。
    おたがいがんばらないで、がんばっていきましょう!
    2014/02/03(月) 23:54:09 | URL | 月光 #- [編集]

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