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  • 2013/1/21 タキソテール、1クールめ前夜。
  • 今日からは昨年1月22日からはじまった化学療法について書いていこうと思う。
    奏功も副作用も人それぞれなので、参考程度にしかならないと思うけど、準備するものや気持ちの持ち方は、先輩サバイバーのみなさんのブログが参考になったので、わたしも経過と副作用、そのときの精神状態などについて書き留めておこうと思う。

    【治療計画】
    ドセタキセル(タキソテール):3週間ごとに投薬、4クール
    FEC/フルオロウラシル、エピルビシン、シクロホスファミド:3週間ごとに投薬、4クール
    (そういえば、薬剤の容量とかちゃんと聞いてなかったことに今気づいた。なんたる不覚!)

    リンクは今日たまたま見つけた沢井製薬の医療関係者向けの情報サイトだけど、薬剤の情報やレジメンが見やすく書かれていて、医療関係者でなくても役立つかも!
    時間があるときゆっくり見てみよう。

    ブログを読むと、FECからの人が多いみたいだけど、わたしはタキソテールからの投与。
    おもな副作用として挙げられているのは「骨髄抑制、脱毛、浮腫、発疹、アレルギー反応」。
    あとは「筋肉痛のような痛み、末梢神経障害、口内炎」が出ることがあると聞いた。
    何が起こるか事前にわかっていれば、起きたときに慌てないし予防する努力もできる。
    知るのは怖いときもあるけど、やっぱり知ってた方が絶対有利!


    さて、投与を何曜日にするか考えた。
    仕事はできるだけ休まないようにしようと思っていたので、そこはよく考えた。
    金曜日投与して、ひどい副作用が出たとしても土日に回復させれば月曜日には仕事に行けるかも、と思った。
    でも、クリニックの看護師さんに相談したり、ブログを読んだりしたところ、投与から数日は副作用をおさえるために飲むステロイドのおかげでわりと元気に過ごせるかも、という情報が。
    じゃあ、とりあえず火曜日か水曜日にしてみてようすをみましょう、ということになり、1クールめは火曜日の14時半からとなった。

    結果的に化学療法中の半年間、1日も仕事を休むことはなかったけど、すごく無理をして体をひきずって仕事に行った、ということはなかった。
    思い返せば副作用はいろいろあったけど、起き上がれないほどつらいことはなかったかも。
    仕事を休まないようにしようと思ったのは、仕事をしなければ収入がなくなるので治療が続けられないということもあるけど、「つらいときもあるかもしれないけど、仕事を辞めたりしないで、できるだけ今と変わらない生活を続けてください。」という主治医の言葉があったからだと思う。
    もし、このひとことがなかったら、ちょっとつらいと思ったら仕事を休んで家でずっと寝てたりしたかもしれない。

    わたしにとっては、少し無理をして仕事に行っていたことは本当によかったことだと思う。
    なんか、病人っていう感覚がなかったもの。
    友だちには「脳天気だったのがよかったんだよ」っていわれたけど、一理あるかも。
    もちろん100%脳天気ではなかったけどね。


    1クールめ当日は、朝から仕事に行って、午後から半休。
    いったん家に帰って準備してクリニックへ向かった。
    そのときは、不安もあったけど、嫌だとか逃げたいという気持ちよりも、なんだか不思議と興奮していた。
    ああ、そうだ。いま気づいた。
    あの興奮した気持ちは、空手の組手試合の前の感じだったかも。
    不安とか恐怖とか、勝ちたい気持ちとか、どうしたら勝てるかみたいな気持ちを、ない交ぜにしたときの緊張感と同じだった。


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