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  • 2012/11/26 クリニック診察2回め(バコラ生検)。
  • とうとうバコラ生検の日がやってきてしまった。
    前回の診察から今日まで。
    検索につぐ検索。
    バコラ生検とマンモトームについて、深く深く検索。
    なぜか床が血だまりになったとか、叫ぶほど痛かったとかばっかり目につく。

    仕事を早退して、夕方、診察の最後の時間にクリニックに到着。
    もうこうなったら覚悟を決めるしかない。
    よし。意識を飛ばそう(意味不明)。
    ベッドに横になって目は半眼に、頭をボーッとさせて、意識はどこか南の島にでも。
    もしくは修行僧のように心を無に(できません)。

    エコーガイド下で行うので、部屋は薄暗い。
    器具がかちゃかちゃ鳴って「じゃあ、麻酔しますね。チクッとしますよ。」
    麻酔はそんなに痛くなかった、と思う(意識を飛ばしてたので覚えてない)。
    麻酔が効いてきたころ、「じゃあ、はじめますね。」と言われて、ハサミでチョキチョキ切られてるのがわかった。
    たぶん、針を刺すところを四角く切ってるっぽい。

    先生がエコーで確かめて「ぐっと押しますよー。」と言われ、太い針が入っていった(らしい)。
    あれ? 全然痛くない。
    「大きな音がしますよ。」バシッ。
    とスプリングが作動したような音。結構、びっくりする。
    先生が取れた細胞をプレパラートに出してる音。
    そのあいだ、看護師さんが体重をかけて針を刺したところを押さえて止血。
    なんか原始的だ。結構、強く押されてる感じ。

    そして、何度か細胞を採取するので、再度針を刺す。
    バコラは何度も針を抜き差しするのがイヤだった。
    刺すたびにドキドキしたよー。

    とはいえ、4回くらい抜き差ししたと思うけど、ほとんど痛くなかった。
    先生に「痛いけどもうちょっと我慢してね。」って言われるけど、これがまったく痛くない。
    そうだ、意識を飛ばしてたからか!(違います、先生が上手だったんです)

    最後に刺したのは、結構深いところまでぐぐっと入っていった感じがして、そのときはちょっと痛い、というか押される感じの鈍痛があったけど、我慢できないほどではなかった。
    「ごめんね、痛いね。もうちょっとだからがんばって。」って先生は励ましてくれるので、痛くないことが逆に不安になってきたくらい。

    最後は長めにぎゅーっと押して止血をして、テープを貼ってガーゼをあてて終わり。
    出血がなければ翌日からシャワーをあびていいとのこと。
    止血をしてもらってるときに「ブログで血が噴き出したとか怖いことばっかり書いてあったんですけど、全然痛くなかったし大丈夫でした!」と看護師さんに言ったら「ここでは、そういうことはあんまりないですよー」とのこと。
    やっぱり先生が上手なのかしらね。
    あと、私の場合、ターゲットが大きかったので取りやすかったとか。

    すべての検査を終えて、診察室を出るとき、たぶんこんなこと聞いても教えてくれないだろうなーと思いつつ、「悪性の可能性ってどのくらいありますか? いろいろ調べたら怖くなっちゃいました。」と聞いてみた。
    「良性でもこういう症状になるから、針生検査の結果を見ないとなんとも言えないかな。今から心配するのは時期尚早ですよ。」との答え。
    でも、先生はすでに悪性だと確信してたんじゃないかなーと思った。
    だってさー、後日、電子カルテのマンモグラフィの所見に「カテゴリー5」って書いてあったの見ちゃったんだもん。
    生検の結果を見て、はっきりしないといい加減なことは言えない、ってことだったんだろうね。
    特殊がんだったしね。

    いやー、これまででいちばんドキドキして怖かった経験だった。
    でも、これが悪性だったら、これで終わりじゃなくて、もっともっと怖いことが待ってるんだなあ、とも思った。
    だけどね、このあとさまざまな出会いがあって、このときほど恐怖を感じることなく今に至ってる。
    それは今後、追々。

    結果が出るのは12月10日。
    2週間も、悶々とするのはキツいわあ。
    実際、この期間が精神的にいちばんキツかった。

    薬局でロキソニンをもらって、なんとなく痛くなってきた気がしたので、その場で飲んで帰宅。

    <本日の治療費>
    再診料、画像診断料、手術料、病理診断 7,783点 23,350円
    投薬 142点 430円


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