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  • KSHS 「乳がんとともに歩む」1人の体験を10人の希望に変える術」<1>@大崎ゲートシティ。
  • 25年を迎える患者会、ソレイユ代表中村道子氏引退記念講演と乳房再建セミナーに行ってきた。

    司会はサバイバーのお笑いタレント?の人だったんだけど、「幸いわたしは非浸潤で早期発見だったので、こうして元気です。」みたいな挨拶があって、「や、早期発見じゃなくても元気ですけど…。」と小さな声で突っ込みを入れてしまった。
    んー、悪気はないと思うけど、なんだかね、いきなりがくっときたよ。わたし敏感になりすぎだろうか。
    そんなんで傷つきはしないけど、なんかずっこけた。
    ま、気をとりなおして。

    第1部 ソレイユ代表 中村道子氏
    「乳がんの母 中村道子が歩んだ25年とは?」
    第2部 乳腺外科医/テレビコメンテーター 南雲吉則医師
    「なぜがんになるのか?どうすれば治るのか?」
    第3部 パネルディスカッション
    「どうなる?これからの乳がん治療、乳房再建」

    中村道子さんのことはソレイユという患者会の代表の方、ということぐらいしか知らなかった。
    中村さんは現在81歳で、42歳のときにハルステッド手術を受け、骨転移がある81歳の今も元気でいらっしゃる!
    最初は別の患者会に所属していて、その頃、温存手術を提唱していた近藤誠医師の講演会を行おうとしたところ、その患者会に反対され、ご自身でソレイユを立ち上げた。
    今の近藤医師の無治療理論は納得できないけど、温存手術を広めてくれたことには感謝したい。

    ご自身は全摘手術を受けているにも関わらず、後の患者のために温存療法を広めようと活動されたり、当時、今ほど患者会もないなかで、患者のためにさまざまな活動をされてきた。
    地道にそういう活動をされてきた中村さんのような方がいたから、今、わたしたちがよりよい治療もさまざまなサポートも受けることができるんだ、ということを改めて感じた。
    今年でソレイユは解散されるそうだけど、これまでと同じように相談のための電話は24時間受け付けるそうだ。

    最後に出口のところでわたしたちを見送ってくれた中村さんに「ありがとうございました」とお礼を言おうと思って握手した瞬間、なぜか涙が出てきて声がつまってしまった。
    おかしいな、わたし、そんなに涙もろくないんだけどな。
    握手をした瞬間、中村さんは天使のような人だと思った。なんだかとても不思議な体験だった。
    「これまで中村さんのように活動してきてくれた方がいたから、わたしたちがよい治療を受けられています。ありがとうございました。今度はわたしたちががんばります。」とようやくなんとか言ったら、
    「がんばってね!」とステキな笑顔で力強く応援してくださった。
    今度、会ってゆっくりお話を聴きたい。

    2部以降も有意義なお話を聴けたので、続きはまたあした。


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