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  • 奇跡ってこういうことじゃないかな。
  • 花子とアンの某先生のあまりの棒読みの演技が酷すぎて、何日たってもフラッシュバックがw

    それはおいといて、何年か前にやっていた「カーネーション」の再放送を毎朝見ていた。
    もう終わってしまったけど、最終回間際にとてもステキな回があった。
    主人公の小原糸子(モデルはコシノ三姉妹のお母さん)が、病院で患者が出演するファッションショーを演出したときの話。
    末期がんで小さな子どもをもつ母親が、そのファッションショーに出演することになった。

    母親「子供が2人居てるんです…その子らに見せちゃりたいと思たんです…こない痩せてしもて髪もなくなってしもて…もちろん私も辛いです、でも…母親がそないなっていくのを見てるあの子らの気持ちを思たらたまらへんのです」

    糸子「例えば若い子が元気に走り回ってたかて何もびっくりせえへんけど百歳が走り回っていたらそんだけで奇跡やろ?…うちも88歳なって仕事も遊びもやりたい放題や…好き勝手やってるだけやのにえらい喜ぶんや。…ほんでな、あんたかてそうなんやで? 笑てみ。にぃーって。」

    糸子「ほれ!ほんでもう奇跡や!末期がん患者が笑たんや!みんな、末期がんなんかになったらもう二度と笑われへん思てんのに!あんたが笑うだけでごっつい奇跡を人に見せられる。
    あんたがピッカピカにオシャレしてステージを幸せそうに歩く…それだけでどんなけの人を勇気づけられるか希望を与えられるか…今、自分がそういう資格…いやこらもう役目やな…役目を持ってるちゅう事をよーう考えとき


    ファッションショー当日。

    糸子「アンタは、このショーの大事なトリや…他の子ぉらは幸せ見せなあかんけど、アンタは、まだ一段ごっついもんを見せる役目があるんやったな?…なんやった?」
    母親「…奇跡」
    糸子「せや!…あんたが奇跡になるんや!ほんで見てる人らに奇跡を分けるんやで!ええな?

    ランウェイを歩く母親のバックで流れる紹介アナウンス。
    『私は三ヶ月前に…末期ガンと診断されました。
    …でも決めました。私は幸せになります。
    大好きなパパ、大好きなみーちゃん、ゆーちゃん。優しい先生方、看護婦さんたち、見ててね!私は、今もこれからも絶対幸せです!』

    (台詞はあらすじサイトのものを借りました)

    こういうのって、現実でもいくらでもあると思うんだよね。
    つらい、悲しい、暗いっていうだけがクローズアップされる病気のドラマってほんと偏ってると思う。
    長い放映回数のうちのたった2回のことだったけど、糸子さんの台詞にすごくはげまされた。
    もう1回観たいくらい、いいドラマだった。


    そして、BSで寅「男はつらいよ」の最終話の放映を見た。
    寅さんがあまり登場しないので、ちょっと残念なんだけど、このとき、渥美清さんの病状はかなり悪化していて、主治医が言うには、この映画を撮影できたことが奇跡だったらしい。
    (wikiの情報だけど)

    小さな奇跡、大きな奇跡。
    自分の奇跡を起せばいいんじゃないかな。
    ステージや症状は別にして、かっこよく生きてる人にいつも奇跡を感じてはげまされてます。



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