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  • 2014/06/07 乳房再建手術。
  • 梅雨入りした雨空のなか、12時半の手術のためクリニックへ向かう。
    全身麻酔といっても日帰りだし、あまり不安もなくこの日を迎えた。
    というか、あまり考えないようにしていた。
    そんなに痛くないっていっても切って血が出るわけだし、多少は痛いだろうけど、考えてもしょうがないし。

    クリニック入りは11時50分で、少し早めに着いたのでしばらく入り口で待っていると、すぐに名前を呼ばれてリカバリー室へ。
    リカバリー室は2つあるようで(それぞれが手術室につながっている)、隣の部屋の前には靴が脱いであったので(靴は外で脱ぐようになっている)、前の人が手術中なんだなあとわかる。

    リカバリー室にはロッカーとベッドがあってバスタオルにゴムと紐がついた手術着に着替え、髪の毛をビニールのキャップに入れて雑誌を読みながら待っていると執刀医登場。
    マジックで胸にしゃかしゃかっとマーキングして去っていった。

    しばらくして麻酔科のドクターが手首のあたりからルート確保。
    これが血管ではなくて神経にずぶずぶ針を刺してるみたいな感じでものすごく痛かった。
    しばらくして痛みは収まったけど、今まででいちばん痛かったかも。

    リカバリー室で待ってるあいだ、手術室の声がよく聞こえてきたので聞くともなしに聞いていたけど、手術中は関係ない話で結構盛り上がってるんだねー。
    まあ、毎日のことだからあんなもんなんだろうなあ。
    手術が終わって起こされているようすもわかった。
    「○○さーん。痛いですかー。」「眠いですー(あくび)。」みたいな会話も聞こえてくる。
    どうやら痛くはなさそう。

    ほぼ定刻に手術室に呼ばれ、例の手術用の狭いベッドに寝かされ準備がはじまる。
    ベッドの足もとは暖められていて気持ちよかった。
    脳波計も心電図もつけられなかった気がするけど、どうだったんだろう。
    なんかしゃべってないと落ち着かなくて「ベッド狭いですよねー」とか言ってたな。
    麻酔はマスクからと静脈から。
    「麻酔を入れるので、ちょっとしみますよー。でもすぐ眠くなりますからね。」って言われたけど、この麻酔、ちょっとしみるどころじゃなくて、左腕全体がものすごく重く痛くなって「腕が痛いですうー」って言ってた。
    あれは「しみる」っていう表現は間違ってるなー。
    「もう眠くなりますよ」って言われてすぐ落ちてた。
    誰かのブログでサザエさんをどこまで歌えるかっていうのがあったので、サザエさんを歌ってみようと思ってたけど、そんなヒマなく落ちてたみたい。

    当然、意識が戻ったときは手術が終わったとき…のはずなんだけど、わたしもしかして途中で起きちゃったのかしら。
    最初、意識が戻ったときに腕と肩が痛くて「五十肩が痛いです。」って言ったのを覚えてる。
    腕を広げて、からだと腕のあいだで手術するんだね。
    無理矢理上げられてたんだろうなあ。
    そのあと、もう一度、意識がとんだような気がして、そのときは「○○さーん、痛いですかー。」って声をかけられてるのがわかった。
    これが、全然痛くないんだよね。
    「全然痛くないです。」って答えたら「麻酔科の先生がうまいからですよー。」って言ってたっけ。
    使用薬剤名にキシロカインってあったけど、ああいうオペのときって局所麻酔もするのかな。
    ドクターが「きれいにできましたよ。垂れ具合も。」って言うのを聞いて、思わず「先生、それ(垂れ具合)は言わなくても…。」って突っ込みたかったけど、さすがにまだぼんやりしてたので突っ込めなかったし。

    それからリカバリー室に運ばれ(歩いていくのかと思ったら手術台→ストレッチャー→リカバリー室のベッドに運ばれた)、しばらく横になっていた。
    血圧は120−70くらいで、もっと下がってるかと思ったら全然普通だった。
    点滴が500ミリくらい入ってるので、目が覚めてからトイレに行きたくて、起こしてもらって点滴ぶら下げたままトイレまで。これも全然大丈夫。
    朝6時から水分も禁止だったので、のどが乾いてたけど、リンゴジュースをもらってほっとした。
    水分をとっても気持ち悪くならなかったので、点滴も抜いて、着替えて終了。リカバリー室に入ってから30分くらいかな。

    そのあと、ドクターと看護師さんからの説明があって14時過ぎにはクリニックを出ていた。
    おなかが空いていたので、帰りに母とご飯を食べて電車に乗って帰宅。帰宅したことを電話でクリニックに報告。
    おー、全然大丈夫じゃん。

    さすがに、だるかったので部屋でゴロゴロしてBSでやってた寅さんを2本観て過ごした。
    母に来てもらってたけど、わりと自分でなんでもできる感じ。
    まあ、いてもらって気分的にはよかったけど。

    麻酔で気持ち悪くなったりする人もいるので、なんともいえないけど、再建手術はそんなに恐れることはないと思います!
    それでもリスクはゼロではないので、一応リスクを把握して気にしつつ、必要以上に心配することはないです。

    当日は全身麻酔の影響からか、だるくて横になりたくなったのと、体勢を変えるときにちょっと痛かったっていうのはあった。
    起き上がるときなんかは、イテテテテって言いながら起きてた。
    そりゃ切ってるからしょうがないよね。でも、痛み止めは使わなかった。


    ドレーンを入れたので抜去は3日後(ほんとは2日後だけどクリニックがお休みになるので)。
    胸はガーゼでがちがちに固められててちょっと不自由。


    <今日の治療費>
    再診料 72点、手術料 32,281点、投薬料 335点 検査料 100点 医学管理料 10点 麻酔料 6,500点 計81,360円(限度額適用認定証あり)


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    コメント

    お疲れ様でしたー。

    レポありがとうございます。
    なんか読んでて、怖くなったり、安心したり。
    でも、発熱とかはなかったようで良かったですね!
    同じ日に手術だったMアさんは結構大変だったみたい…i-238

    電車で帰れたんですね。すごーいi-229
    私、がんの手術の時は手術明けに痛み止めで気持ち悪くなってしまったので、
    すぐにおん出されたらちょっと不安だなー。

    月光さんの体調が落ち着いたら、祝賀会しましょう!
    2014/06/11(水) 22:57:56 | URL | あや #hQEn5AAs [編集]
    無事、ドレーンも抜けましたー。
    術後は痛みはなかったので、痛み止め使わなかったから痛くなかったら使わなくてもいいかも。
    ご飯も普通に食べて電車に乗って帰れました。

    麻酔が痛い、とか多少痛い場面はあるけど、あんまり心配しなくて大丈夫じゃないかなー。
    あたりまえだけど、触りごごちがエキスパンダーと全然違ってふかふかで気持ちいいよ。

    近いうち、ゆっくりご飯食べましょう。
    2014/06/12(木) 23:21:40 | URL | 月光 #- [編集]

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