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  • 「あいかわらず元気だね!」に、してやったり。
  • このあいだ、3年ぶりくらいに当時よくライブに行っていて、よく遊んでいたバンドのライブに行った。
    なんとなくいろいろめんどくさくなったり、ライブに行く時間をさけなくなったりして、ライブ自体にあまり行かなくなっていた。

    ほんとにひさしぶりに会った人ばかりだったので、会う人ごとに「おーっ、ひさしぶりー。」と言われた。
    長く話せる時間があった人には病気のことも話した。

    会う人に
    「元気そうだねー」と言われ
    女子には「なんか若返ってない? 肌がキレイになってるよ」
    「あいかわらず元気だね」
    と言われて、ちょっとしてやったりな気分。
    素直にうれしかった。

    これは自分でも実感してるんだけど、肌の調子がいいのにはわけがある。
    当時は深夜まで飲んだり、ひどいときには朝まで飲んだり、まあめちゃくちゃな生活だった(若いときはもっとひどかった)。

    それが今は、お酒は嗜む程度(もともとそんなに強くないので、あまり飲まなかったら飲めなくなった)、夜も日が変わる前になるべく布団に入る、野菜と果物をたくさん食べるというなかなか規則正しい生活。
    生活習慣を変えるってやっぱり大事なんだと思った。

    「実はわたし、がんだったんだよー」ってカミングアウトした人も何人かいたけどすごく驚いてた。
    でも、病気になってかわいそうだね、たいへんだねっていうふうには思われなかったと思う。
    「がんになっても、こんなに脳天気で元気でいるよ」って伝えられたならよかったと思う。

    まだヅラ被ってるし、フェマーラの副作用で関節ギシギシで立ち上がるときはおばあさんだし、ホットフラッシュの出方も最近強くなってきたような気もするし、腕も上がってないし、定期診察に行けばドキドキする。
    でも、ムリして元気を装ってるんじゃなくて普通にしてて、会った人に「あいかわらず元気だね!」って言われるのは、悪くない。

    そりゃまあいろいろあるけれど、こういう楽しい時間を少しでも多く積み重ねていきたいと思った。
    自分が元気なことをアピールするのもひとつの使命かな、とも。

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  • 今週末のセミナーふたつ。
  • ★「えっ? 手術だけじゃダメなんですか!?」
    〜乳がん術前•術後補助化学療法のおはなし〜

    第1部 講演 三井記念病院 腫瘍内科 赤塚荘太医師

    第2部 質問•回答コーナー

    10月25日(土) 14時から16時半
    無料、院内•院外かかわらず参加可能

    同時に「おいでよ♪MISTUI SALON」という催しも開催されるらしいです。

    【場所】三井記念病院6F外来ホール
    【時間】12:30~14:00, 16:30~17:30 
    【参加費】無料
    【対象】乳がん、その他の患者様で治療中、またこれから治療に入られる方、そのご家族。自由にご来場ください。
    (お1人で参加する方も多数いらっしゃいますのでお気軽に)

    【展示&ご案内アイテム】化学療法中の為の医療ウィッグ、帽子、くすみ、しみ、血色カバーのケアコスメ、指先の保護用ケアネイル(お試しください)その他保湿用品(無香料、ハーバルオイルなど)、便利なインナーウェア(トトカも展示いたします!)

    【その他】乳がん体験者アロマセラピストによる、アロマハンドマッサージサービス(先着10名様無料)


    With You Tokyo 2014

    メインテーマ 『知って得する 食とお金のおはなし』
    会 期:2014年10月26日(日)
        13:00~17:00(12:00 開場・受付開始)
    会 場:聖路加看護大学・講堂(東京都中央区明石町10-1)

    グループワークに参加しない人は事前登録不要で講演会から参加できるそうです。
    去年は、ブースもいろいろ出ていたと思う。

    わたしは「リンパ浮腫」の分科会に参加予定。

    知識が増えるのも有意義だけど友だちとの再会も楽しみな各種セミナー。
    アウトプットが進んでないのでそのうちー。

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  • 第11回 玉川医療フォーラム がんの最前線 ー 健診から治療へ ー
  • 玉川医師会主催の医療フォーラム、がん健診を積極的に受けましょう、というもので、健診の大切さ、大腸がん、乳がん、前立腺がんについての4本立ての講演。
    これまでは、年配の方を対象に認知症のことや運動のことを取り上げていたらしいが、今回は世田谷区の健診率が低いことも鑑みて、がん検診について取り上げたそう。
    来ている人を見回すと年配の方が多い印象。
    ほんとは健診を受けた方がいいけど受けていないような働き盛りの若い人たちが聴いた方がいいような…。
    でも、自分のことを振り返るとこういう催しがあっても、わざわざ行かなかったよねえ。
    実際、私も4年間、健診受けてなかったし。

    ★便潜血検査の簡便さと周知の結果ではないかとのこと。
    確かに自分で採便して検体をもっていけばいいだけだから簡単。それにして18%くらいだから低いよね。

    ★大腸がんの診断と治療
    公立学校共済組合 関東中央病院 河原正樹

    生涯に大腸がんに罹患する確率は男性で11人に1人、女性で14人に1人。
    非常に厳しい数字だという。乳がんに罹患する確率とほぼ同じくらいということか。
    大腸がんは便潜血検査で有効性が実証されているが、確実ではない。
    一度は大腸ファイバーを受けた方がいいとのこと。

    確かにファイバーは中から見るわけだから、わかりにくい病変も見つけてもらえる。
    でも1度大腸ファイバー受けたとして、どのくらいの頻度でその後受ければいいんだろう。
    私はずいぶん前に注腸(バリウム•X線検査)受けたことがあるけど、やっぱりあれはちょっとつらかったなー。
    先生曰く、最近は以前に比べてつらくなくなってきてるし、日本の検査技術は最高だから安心してくださいとおっしゃっていたけど。

    ちょっと興味深かったのが、大腸がんの腹腔鏡手術の映像を見せてもらったこと。
    5センチほど切開したところから腸を取り出して、がんの部分を切除して腸を吻合する映像だったんだけど、ほんとに手際よく、器具を使って簡単に行っているようすを見て、へーと思ったし、技術が確かなものだということに安心した。
    (まあでも、やる人によって技術はかわるわけだけど)
    わたしは、こういうのを見てもわりと平気なので、手術をするときは、どんな手術をするのか見ておけたらいいと思った。

    大腸がんの予防に大切なことは以下のとおり。
    •高脂肪食を避ける、緑黄色野菜の摂取、アルコールは適量に、運動、禁煙
    乳がんとだいたい同じかー。

    ★乳がんの健診と治療 〜乳がん患者になってわかる乳がん検診の重要性〜
    濱岡ブレストクリニック 濱岡 剛医師


    乳がんの健診受診率は山形県が1位で大阪が最下位、東京は下から45位で下から3番め。
    友人に聞くと、わりとみんな健診を受けてるって言ってたけど、そうでもないのかなあ。
    会社員の場合は半強制的に受けさせられるけど(会社の義務だし、社員の義務でもある)、自営業や専業主婦の場合は自発的に受けなければならないとしたら、なかなか行かない人もいるかもなあ。
    (あ、数年間、フリー的に仕事をしていたわたしがそうでした。)

    乳がんは健診のがん発見率がほかよりも多い数値なので、やっぱり毎年受けた方がいいと思う。
    毎年受けていても見落とされていた人を何人も知ってるから受けていても十分ではないってことだし。

    先生のお話は、どのように健診を受ければいいかということからはじまり、もしがんと診断されたら、どのように病院を選びその後の検査や治療を進めていけばいいかということだった。
    健診票がきて病院を選ぶときから迷って、行くのが面倒になって行かない人っていそう。
    (わたしがそうでした)

    抗がん剤などの治療も総合病院や大学病院ではなく、クリニックで受けられるところもあるということ、両方のメリット、デメリットについて説明があった。
    デメリットは抗がん剤の投与はクリニックで行う場合は休日などの対応がしてもらえるか不安があること。
    ただし、大きな病院との連携がしっかりとれていれば問題ないこと。
    メリットは家から近いクリニックに通える、待ち時間が少ないということ。

    わたしはクリニックで抗がん剤、術後のフォローをしているので、もし近くに信頼できるクリニックがあるなら、クリニックにメインで通うことをお勧めしたい。
    抗がん剤はひとり用のブースで行うので、意外とリラックスできるし人目を気にしなくていいので、わりと好きなことをできる。
    待ち時間はほとんどないし、常に近くに看護師さんも先生もいるので不安はあんまりなかったかな。

    先生も最後におっしゃっていたけど、これからは大きな病院と地域の診療所やクリニックの病院の連携がスムーズに行くことが、患者にとっても医療者にとってもいいことなんじゃないかと思う。
    よく言われている「かかりつけ医」って大事だと思った。
    とてもわかりやすいお話だったので、やっぱり、こういう話は好発年齢の同年代の人に聞いて欲しかったなー。

    ★前立腺がんの診断と治療 PSAを知っていますか?
    くろおかクリニック 黒岡雄二医師

    前立腺がんは経過観察でも大丈夫な場合があるというお話があった。
    ほかの病気で亡くなった80代の人を調べてみると50%の人に前立腺がんが見つかる、という話もあるらしい。
    乳がんでもそんな話をどこかで読んだなあ。
    前に「前立腺がんは独立した場所にできるがんだから転移しないので何もしなくてもいい」って言ってた人がいたけど、たぶん、自分の知ってる人がそうだったから、みんなそうだと思ってるパターン。
    でも、それも悪性度とか年齢とかによるんだろうからねえ。

    治療の方法とかホルモン治療の副作用(女性の更年期障害と同じようなことが起こるらしい)とかの話もいろいろあったけど、長くなっちゃったのと女性にはあまり関係ないので割愛。

    そういうテーマの講演なので、当然話しはそういう方向に行くのだけど、やっぱり早期発見は大切だということ。
    治療する段階ではないものが発見されて過剰治療になったり、擬陽性の問題もあったりで、健診は必要ないっていう医師もいるみたいだけど、やっぱり健診した方がいいと思う。
    これからもっと精度もあがっていくだろうし、健診の方法もかわってくるかもしれないね。



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  • 婦人科結果、もやもやマーカー。
  • 先日の婦人科定期検査の結果を聞きにいった。
    結果は朝早めのわくをとってくれるので、あまり待つことはなく30分ほどで呼ばれた。
    頸がん、体がんの細胞診の結果はclass1で問題なし。
    血液検査の結果も血清、生化学検査、その他のことについても丁寧に説明してくれてありがたい。

    LDLコレステロール(悪玉)が少し基準値超え。なぜか中性脂肪は基準値内に。
    このふたつは、以前から基準値ギリギリか、ここ数年は微妙に超えている感じ。
    やっぱりこの1年、じわじわあがってきてるので本気で気をつけないとまずいかも。
    HDLコレステロール(善玉)もなぜか少し基準値超えていた。
    これは善玉なので、低いと逆にまずいからきっとこのくらいならいいのだろう。

    尿酸値も微妙に基準値超えてる。痛風かい。
    これも、どーんと超えてないので「気をつけてね」っていう程度らしい。
    痛風って女性はなりにくいっていうけど、ビールが原因かしらん(最近は前ほど飲んでないけど)。

    あとは血栓ができやすいかどうか調べるDダイマーがいつも基準値超えていて、足のエコーも2回行ったけど、2回とも異常なし。
    今回は基準値内に収まっていたのでよかった。

    ちょっと気になったのが、卵巣がんの腫瘍マーカーのCA72-4が基準値10.0のところ11.1だった。
    これまでどのマーカーも上がったことがないのでちょっとイヤな気分だけど、そのほかのマーカーがまったく基準値内なので特に気にしなくてもいいとのこと。

    婦人科の主治医曰く、CA72-4が上がると、以前はCTを撮ったりしたけど、異常がないことがほとんどなので、今はCA72-4単独で高い場合は特に気にしなくてもよいということになったらしい。
    肝臓がんなどでも上がることがあるけど、GOT、GPTなど肝臓の数値はまったく問題ないので、そちらもOK。
    良性疾患でも上がるし、擬陽性も多いとのこと。
    「それなら、このマーカーは必要ないと思うかもしれないけど、粘液性の卵巣がんだと反応するから重要なマーカーなんです。ただ、総合的に見て判断するので、今は問題ないと考えて大丈夫」との判断。

    筋腫も大きくなっていないし、婦人科的には問題ないから6か月ごとの診察を1年ごとにしましょう、ということで来年の予約をとってもらった。
    なんと来年の予約までいっぱいになっていて、ねじこんでもらった。
    これなら4時間待ってもしょうがないよね。
    先生がからだを壊さないように願う。

    ネットでCA72-4を調べてみたら、「擬陽性の可能性が低いマーカー」と出てきて、おや?と思ったけど、もう少し深くもぐっていくと、最近ではそれは見直されているとかっていうのも出てきたり、ちょっとよくわからないので、今度、乳腺の主治医にも聞いてみようと思う。

    せっかく婦人科の診察が1年に1回でよくなったのに、ちょっともやもやする結果となってしまったけど、素人が考えてもしょうがないことなので、まあ、喉元過ぎればなんとかにならないように(ちょっと最近なってる)、生活態度に気をつけましょうっていうお知らせだと思って気にしないことにする。
    (とか言いながらちょっとは気になる)


    <今日の治療費>
    再診料 73点 220円


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  • 定期診察と婦人科診察と病院の対応のこと。
  • フェマーラの処方のため、3か月に1回の診察に。
    半年に1回エコー、1年に1回健側のマンモとエコー、血液検査。
    その他は触診とフェマーラ処方のみ。
    CTとか骨シンチとかは、たぶん症状が出たり、血液検査で異常値が出るまでやらないと思う。
    CTとか定期的に撮ってほしい気もしなくはないけど、積極的に検査をして自覚症状がないのに何かを見つける必要はない、ってことだよね。
    「再発はどのタイミングでわかっても治療も余命もかわらない」というのは、なんとなく納得できないところもあるんだけど、どうなんだろう。

    自分で確認すると健側の下のあたりが固い気がするけど(気がする程度の感じ)、触診してもらったところ、特にそんな感じはないとのこと。
    まあ3か月前にマンモもエコーもやってるからまあ大丈夫な気はする。
    足の親指側の骨がずっと痛いとかあるけど、これも靴を変えてたくさん歩いたからなのか、もっと痛みがひどくなったらそれはおかしいだろうから、そのとき考えよう。

    婦人科は子宮筋腫があって、半年に1度、定期的に診察に行ってる。
    これは、乳がんがわかる前から行っているので別の病院。
    これまで、内診も体がんの細胞採取もほとんど痛くなかったんだけど、抗がん剤で化学閉経してから痛みを感じるのでちょっと憂鬱。
    今回も何度か「痛いですー」って言ってた。
    でも、筋腫は閉経すると小さくなることも多いので、結果がなんともなければ半年に1回を1年に1回にしましょうとのこと。
    実際、筋腫はまだ小さくなっているようすはないけど、少しずつ小さくなっていくとのこと。
    エコーの結果は、ものすごく大きい場合は急に小さくなったりするらしいけど、そんなに大きくないので現状維持くらいの感じ。

    全国から患者さんがきているような先生なので、2時間待ちとかはいつもなんだけど、今回は4時間くらい待ってさすがに疲れた。
    そのあと、横浜にお芝居を観に行ったら寝てしまったよ。

    で、先生はとてもいい先生なんだけど、この病院でいやな気持ちになることが多い。
    受付の人は何かたずねても顔も見ないでそっけない返事だし、名前と生年月日を聞かれて答えると、答え終わらないうちにめんどくさそうに「○○に行ってください」とか言われる。

    採血室の看護師さんとの会話。
    「お名前をお願いします」
    「○○です」
    「生年月日もっ!」
    感じわるーい。じゃあ、最初から聞いてよ。

    前々回、採血を失敗されたので「血管細いので細い翼状針じゃないとダメなんですー」って言ったら「わかってますよ。針が細けりゃいいってわけじゃないんですけどねっ。血管細いですからね。」。感じわるうぅい。
    気を取り直して「見ただけでわかるんですね」って言ったら
    「あたりまえですよ。見るからに細いじゃないですか」
    感じわるぅぅぅい。

    こういう人とはしゃべっちゃダメだと思って、それからは黙ってたら、わたしの顔を覗き込んで「○○ともうします。よろしくお願いしますねー。」と言ってきた(感じ悪い言い方で)。
    なんなんだろう、この人。
    感じ悪いと思われてまずいと思ったんだろか。

    ここで怒ってもしょうがないので、態度を軟化して「皮下脂肪が厚いと血管見えないんですかねー」って言ってみたら
    「そんなことないんじゃないんですかあ。別に皮下脂肪が厚いわけじゃないし、こーんなにあれば別だけど(ジェスチャーが10センチくらい)、まあ、ひとつの個性だと思えばいいんじゃないですかあ。」って言う言い方がまた感じわるぅぅぅぅぅ。

    感じ悪いしゃべり方の人だと思えばいいんだけど、これしんどいときにやられたら、結構腹立つし凹むと思った。
    採血はうまくて一発で採ってくれたからいいけど。

    乳腺で通っているクリニックも病院もこういう感じ悪さってほとんど感じたことがないから、ちょっとイヤな思いすると過剰に反応しちゃうのかなあ。
    でも、これは病院の教育とか働く環境によるもののような気がする。
    もちろん、そんな人ばかりじゃないので、人にもよると思うけど。

    わたしが昔、病院で務めていたころ、自分も相当感じ悪かっただろうと猛省している。
    当時は病院ってサービス業というより、黙っていても患者さんがくるところだったから、対応もぞんざいだったんだよね。
    ものすごく感じ悪かったと思う。
    だから、ちょっとくらい感じ悪い対応されても、そのときのバチが当たったのだと思って我慢しよう。
    ちょっとくらいならね。

    <今日の治療費>



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  • 参加予定のセミナーなどとピンクリボン運動に思うこと。
  • これまでに行ったセミナーなどのアウトプットもできてないけど、これから参加予定のものを。

    玉川医療フォーラム
    がんの最前線ー健診から治療へ

    10月18日(土)14時~16時
    玉川区民会館ホール

    がん検診について大腸がん、乳がん、前立腺がんについての講演。
    乳がんについては濱岡ブレストクリニックの濱岡先生が「乳がんの診断と治療ー乳がん患者になってわかる乳がん検診の重要性」という演題で。


    ●With You Tokyo 2014
    メインテーマ 『知って得する 食とお金のおはなし』

    10月26日(日)
    聖路加看護大学・講堂

    With You Tokyoは講演前にある分科会に参加するのも目的のひとつ。
    講演の内容で〝乳がんになったときの賢いお金の活用法”ってどんな話だろ?
    病気になってお金を活用できるのかしらん???
    去年の高橋都先生のお話はおもしろかったなあ。


    25日(土)は某所に行くとして、ほかになんかあったっけ?
    今年は山田邦子さんの講演、どこかでないのかな。


    今年はピンクリボンのスマイルウォーク、終わってしまったみたいだけど、去年参加してなんだか違和感を感じたので、今年は行くつもりはなかった。
    あれって、健診の啓発イベントなんだよね?
    ただただ歩くだけなので、ほんとに啓発になっているのか疑問だったんだ。
    あのイベントに参加していたのは、どういう人なんだろう?
    ほとんどがサバイバー?
    会社の命を受けて仕事の一環で来てた人たち?
    わたしたちが歩くことで誰かに何かを伝えられたのかなあ?
    「健診を受けましょう!」っていう旗を持って歩くとか、チラシを配るとか…そうすればもうちょっと伝わったかも。
    デモ行進じゃないからそれも違うか。

    結構な人が歩くので、狭い歩道がいっぱいになってほかの歩行者が迷惑そうにしていた。
    あからさまにイヤな顔してる人もいた。
    2年前のわたしだったら、間違いなくそっち側の人だ。
    なんだかちょっと空しい気持ちになったのを覚えてる。
    せっかくたくさんの人が歩くんだから、もっとうまく伝えられたらいいなあ。
    参加することが目的ではなく、伝えることが目的となるように。


    人に伝えるってむつかしいね。



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  • Stronger Projectのカード。
  • YouTubeにアップされたStrongerProjectのカードをつくりました。

    夏に雨にあててしまってから不穏な動きをしていたデスクトップを恐る恐る立ち上げてみたら復活していてイラストレータ使えてよかったー。

    明日、定期の診察なので先生にわたしてきます。
    前から名刺サイズのカードをつくろうと思ってたんだけど、やっぱりギリギリでばたばた作ってしまった。
    ケツに火がつかないとやらないところはなおらないなあ。

    はがきサイズもつくる予定。

    もしどこかでお会いしたら強制的にこのカードをおわたししますので、どうぞよろしく。

    チームのみなさまには後日、PDFデータを送るのでよかったら使ってください。

    しかし、インクジェットはきれいな色が出ないねえ。
    まあ、しょうがないか。

    Strongerカード


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  • 遅ればせながら「金スマ」のことを。

  • バラエティ番組はほとんど見ないけど(マツコの出てるのはたまに見る),「金スマ」に近藤医師が出るというので初めて見た。
    これまでBSなどの出演はあったようだけど,ゴールデンタイムのテレビに出るのは初めてのような気がする。
    この番組の視聴者ターゲットは中年女性だろうか?

    これまでにも何回か書いてきたけど,わたしならがんの放置療法は絶対にしない。
    っていうか,何もしないなら「療法」じゃないよね。
    「思想」ならまだわかるんだけど。

    番組の前半は個人で救急病院を設立した医師のお話で,以前,病院に勤務していたことがあるので,救急を受け入れる病院の大変さも質に差があることも知っている。
    わたしが勤務していた病院では,この番組で取りあげられた医師のような人には会えなかった。
    これはまた別な話なので,別な機会に譲るとして,高い意識をもって日夜ハードな診療を続けている医療従事者の方々が健康を損なうことがないように願うばかり。

    わたしが,なぜ近藤医師の「放置療法」についてこんなに反応するかというと,抗がん剤を始める前に知人から言われたひとことがあったからかもしれない。
    来週から治療が始まるわたしに「抗がん剤はしない方がいいみたいですよー。」と言った人がいた。
    「製薬会社に勤めてる友だちが言ってましたよ。」みたいな,なんとなく誰かが言ってましたっていうニュアンスだったんだろうけど,そのひとことはカチンときたし驚いた。
    いや,わたしもがんに罹っていなかったら,彼女と同じようなことを言っていたに違いない。
    なんとなく見つけたネットの情報とか,なんとなく聞いた人の話とかで。

    そのときは,いろいろ調べていたので,「抗がん剤は効かない」と言っている近藤医師の存在も知っていたし,「食事療法で治す」みたいなことを言っている医師のことも知っていた。
    だから,わたしのなかではエビデンスもない(150人くらいの都合のいいエビデンス?)ひとりの医師が主張することなんて到底受け入れる気はなかった。
    それよりも,しっかり向き合ってくれて,「しんどいこともあるけど,半年後にはもとの自分に戻れるからがんばっていこう」と言ってくれる主治医の方が百倍信用できた。
    そのときに近藤医師のところにセカンドオピニオンに行っていたとしても(行かないけど),無治療を選ぶことは絶対なかったと思う。

    もちろん,無治療や代替療法のみを選ぶのは個人の意志なので,十分考えて,ベネフィットもリスクも理解したうえで,それを選んだ人のことを非難するつもりはまったくない。
    でも,近藤医師の本を読んだだけ,「金スマ」を見ただけの人が,熟考せずに無治療を選んだとしたら悲しい。
    また,抗がん剤を不安に思っている人が,友人から「このあいだ金スマで言ってたけど抗がん剤なんかしたら死んじゃうよ」なんて言われたら心が揺らがないだろうか?

    近藤医師は「私がみた150人は放置していますが元気です。」っていうけどさ,どんどんひどくなって近藤医師のところから逃げ出した人はどうなった?
    近藤医師のところにいる人はそれこそ「もどき」だったんだろう。
    でも,「もどき」じゃなかったら,がんはどんどん進行してしまう。
    そういう人は抗がん剤をしても手術をしても延命効果はないから,放置しておけばいいという。
    ほんとにそう? わたしはそうは思わない。
    そして,そんなことを言うのは,今現在,少しでもよい結果を出してよりよく生きて行こうとがんばっている医師やサバイバーに本当に失礼だ。

    放映時はタイムリーにツイッターに投稿しながら,ほかの人がどう思っているか「金スマ」でサーチをかけて確認していた。
    そしたら,意外と「このおっさんやばい。おかしい」とか「がんで両親を亡くした私からみたら,こんな考えかたは失礼だ!」とか医療的に間違いを正すツイートがほとんどで,ちょっと安心した。
    なかには「自分ががんになったら,この先生のところに行こうと思う」っていう人や肯定的なツイートもあったけど,圧倒的にそれは少なかった。

    腫瘍内科の勝俣先生もタイムリーにツイートしていたし,医療関係の人も注目していたみたいだ。
    本や新聞より,ゴールデンタイムのテレビの影響は大きいと思う。
    どうかどうか,よく考えずに無治療を選んだり,片方だけの意見や考え方を鵜呑みにしてしまう人が現れませんように。

    無治療は抗がん剤の副作用も手術の痛みもないかもしれないけど,「楽に最後を迎えられる」ということとは違うのは事実だと思う。
    近藤医師の主張は,「無治療なら苦しまない」と捉え間違いしてしまうところが怖い。

    ほかの人もいろいろ書かれているので,内容のことにはふれないけど,ひとつだけ言いたことがある。
    「手術を勧めるときはどういうときですか?」という問いに
    「乳がんは近くに臓器がないから,そこにとどまっているときは安全だけど,大きくなって外に飛び出した場合はQOLを考えて手術でとってしまった方がいい。」って言ってた。
    いやいや,なに言ってるの,この人は。
    リンパに転移するでしょ。
    いかにも乳がんは転移しないような言い方に怒りを覚えた。
    まあ,転移をしない「がんもどき」のことを言ってるんでしょうけど,そんなの見てる人にはわかんないし,そもそも「がんもどき」理論だってエビデンスないじゃん。
    もちろん,近藤医師は確信犯でわかって言ってるわけで始末が悪い。


    今回,この番組についていろんな意見を拝見したけど,「ぷかぷかラッコブログ」に書かれている「どうぞ、慎重に」というエントリーに共感した。
    http://coral928.blog.fc2.com/blog-entry-314.html
    (ラッコさん,勝手にリンクを貼ってしまいましたが,後ほどご挨拶にうかがいます。ご容赦のほどを)


    ゴールデンタイムに偏った内容の番組を放送したテレビ局の罪は重い。
    テレビって恐ろしい。


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  • 奇跡ってこういうことじゃないかな。
  • 花子とアンの某先生のあまりの棒読みの演技が酷すぎて、何日たってもフラッシュバックがw

    それはおいといて、何年か前にやっていた「カーネーション」の再放送を毎朝見ていた。
    もう終わってしまったけど、最終回間際にとてもステキな回があった。
    主人公の小原糸子(モデルはコシノ三姉妹のお母さん)が、病院で患者が出演するファッションショーを演出したときの話。
    末期がんで小さな子どもをもつ母親が、そのファッションショーに出演することになった。

    母親「子供が2人居てるんです…その子らに見せちゃりたいと思たんです…こない痩せてしもて髪もなくなってしもて…もちろん私も辛いです、でも…母親がそないなっていくのを見てるあの子らの気持ちを思たらたまらへんのです」

    糸子「例えば若い子が元気に走り回ってたかて何もびっくりせえへんけど百歳が走り回っていたらそんだけで奇跡やろ?…うちも88歳なって仕事も遊びもやりたい放題や…好き勝手やってるだけやのにえらい喜ぶんや。…ほんでな、あんたかてそうなんやで? 笑てみ。にぃーって。」

    糸子「ほれ!ほんでもう奇跡や!末期がん患者が笑たんや!みんな、末期がんなんかになったらもう二度と笑われへん思てんのに!あんたが笑うだけでごっつい奇跡を人に見せられる。
    あんたがピッカピカにオシャレしてステージを幸せそうに歩く…それだけでどんなけの人を勇気づけられるか希望を与えられるか…今、自分がそういう資格…いやこらもう役目やな…役目を持ってるちゅう事をよーう考えとき


    ファッションショー当日。

    糸子「アンタは、このショーの大事なトリや…他の子ぉらは幸せ見せなあかんけど、アンタは、まだ一段ごっついもんを見せる役目があるんやったな?…なんやった?」
    母親「…奇跡」
    糸子「せや!…あんたが奇跡になるんや!ほんで見てる人らに奇跡を分けるんやで!ええな?

    ランウェイを歩く母親のバックで流れる紹介アナウンス。
    『私は三ヶ月前に…末期ガンと診断されました。
    …でも決めました。私は幸せになります。
    大好きなパパ、大好きなみーちゃん、ゆーちゃん。優しい先生方、看護婦さんたち、見ててね!私は、今もこれからも絶対幸せです!』

    (台詞はあらすじサイトのものを借りました)

    こういうのって、現実でもいくらでもあると思うんだよね。
    つらい、悲しい、暗いっていうだけがクローズアップされる病気のドラマってほんと偏ってると思う。
    長い放映回数のうちのたった2回のことだったけど、糸子さんの台詞にすごくはげまされた。
    もう1回観たいくらい、いいドラマだった。


    そして、BSで寅「男はつらいよ」の最終話の放映を見た。
    寅さんがあまり登場しないので、ちょっと残念なんだけど、このとき、渥美清さんの病状はかなり悪化していて、主治医が言うには、この映画を撮影できたことが奇跡だったらしい。
    (wikiの情報だけど)

    小さな奇跡、大きな奇跡。
    自分の奇跡を起せばいいんじゃないかな。
    ステージや症状は別にして、かっこよく生きてる人にいつも奇跡を感じてはげまされてます。



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