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  • Stronger Projectのことをもう一度。
  • 前回の日記で書いたStronger Project、もっといろいろ熱い思いを書こうとしたんだけど、何を書いてもうまく書けない気がして、わりとサラッと書いてしまった。

    今ももう一度、チャレンジしたけど、やっぱりうまく書けそうにない。
    発案者で行動を起こしてくれたBCTさんが日記に熱い思いを書いてくれているので、このプロジェクトに興味を持ってくれたらぜひ読んでみてほしいです。

    どこかで不安を抱えてつらい思いをしている人に届いて、私がそうであったように、たくさんのなかまや友だちがいることに気付いて元気になってもらえたらうれしいです。

    日本語版
    英語版 

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  • 【ガンと闘う女性たちからのメッセージ(Stronger Project)】
  • 今年の春、BCTさんの呼びかけで実現した「Storonger Project」。
    とうとうアップロードの運びとなった。

    このビデオはKelly Clarksonの「Storonger」にあわせてダンスとリップダブしたもの。
    この曲は、海外でもサバイバーがリップダブに使用している。
    以前、紹介した動画がこれ。(このブログ内の記事が開きます)
    こちらは点滴しながら楽しそうに踊るはわ、口パクするわのお姉さん。(YouTubeの画面が開きます)

    最初に自分が診断を受けたとき、しばらく絶望的な気持ちになった。
    もうダメだと思った。
    そのころ、あるグループ療法で最初の治療を終えて数年たった人たちと出会った。
    普通に元気だった。
    元気な人に会うことが、その後の治療にすごく励みになった。
    もし、当時、こんな点滴引っ張りながら踊る姿のビデオを見てたら、抗がん剤治療に臨むときももっと気持ちが軽くなってたかもしれない。
    アラーキーが撮影した乳房再建をした人の写真集も、確定診断を受ける直前にクリニックの待合室で見て「もし自分だったらこんなすてきな笑顔で笑えるのかな」ってそのときは思ったけど、治療が一段落したらあんなふうに笑いたいって思ってた。

    これから治療を受けるのに不安な気持ちを抱えている人、もうもとの自分に戻れない気がして不安な人、そんな人が見てくれて、少しでも気持ちが軽くなったり、元気になったりしてもらえたらうれしい。
    もちろん私たちも治療が続いていて、不安なことやツライこともそれぞれあるけど、でもこんなふうに笑えるよ、楽しいことができるよって伝えたい。

    そして、このプロジェクトに参加したわたしたちもひとつ強くなれたと思う。
    このプロジェクトで出会うことができたすべての人に本当に感謝。



    英語バージョンはこちら。(YouTubeの画面が開きます)

    ※ひとつだけお願い。
    この動画に関して、出演している人の個人が特定できるようなコメントなどは控えていただければ幸いです。
    どうぞよろしくおねがいします。

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  • 動画「屈強なプロレスラーたちが癌と闘う少年へ贈ったサプライズ 」
  • 「屈強なプロレスラーたちが癌と闘う少年へ贈ったサプライズ 」

    なにも言えないなあ。
    うれしくてせつなくて、笑いながら涙が出てきた。

    少年にも、彼をサポートした大人たちにもアメイジングな時間だったんだろうね。



    メイク•ア•ウィッシュという難病の子どもたちの夢をかなえるプロジェクトがあって、以前働いていた会社組織がどこかに寄付をしたいという話があったときにここに寄付したいと企画をたてたけど通らなかった。
    いつか少しでも協力したいと思う。

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  • (術後)はじめての温泉。
  • 先週末、なんとなく会津に行ってきた。
    青春18切符が余っていたので(テツではないけど電車好き。ん? それをテツというのか?)どこかに行こうかとは思ってたんだけど、前日までどこに行くか決めていなかった。
    前の日の夜、いくつかの候補のなかから会津に行くと決めて、当日、電車のなかで2日分の宿を予約。
    ほんとは朝早く出かけるつもりが、最近、仕事のストレスのせいで早起きができなくなった気がする。
    このストレスはなんとかしないと、ほんとにまずい。
    まあ、それはちょっとおいといて。

    電車の時間も調べずに行き当たりばったりででかけたので、目的地につくのは夕方になってしまう。
    もう温泉地に泊まるのは無理だから市内のホテルを予約。
    せっかくなので温泉に入りたいと思って調べたら、市内にはホテルから歩いて行けるところに1件だけあった。
    おまけにホテルの系列なので無料チケットがもらえてラッキー。

    そこはスーパー銭湯ぽい感じで、いくつも湯船があって、レストランやエステみたいなのも完備されている。
    でも、源泉100%。
    入場料を見たら、400円で普通の銭湯とかわらない。岩盤浴も210円だよ。
    レストランも良心的な価格だし、なかなかいい感じ。

    さて、再建手術は終わったけど、テープを一文字に貼ってるし乳頭乳輪はないし、ヅラだし、どうするかなとちょっとだけ迷った。
    まあでも、悪いことしてるわけじゃなし、こそこそする必要はない。
    ちょっと人と違うだけじゃん。

    まずはヅラを躊躇せず帽子ごと脱いだ。
    あとは服を脱いで、タオルを肩にかけて湯船にGO!
    思ったほど気にならなかったけど、それでもやっぱり人から見えないようにタオルをかけたり、人のいない方に行ったりしてた。
    やっぱり、こそこそしちゃうかも。
    まあ、何回か行ってるうちに慣れるよね。

    二日めは裏磐梯の小さな露天風呂に。
    そこでも同じように肩にタオルをかけて、先客の方々から離れて湯船に。
    先客のおばさまは話好きみたいで、後から来た人に話かけていたけど、あまり会話になっておらず、近くに行って話せばよかったなあと今になって思う。
    3か月くらい入院していて、今日は調子がいいから温泉に連れてきてもらったって言ってたから、誰かと話したかったのかもなあ。

    わたしが旅に行く理由は、名所旧跡を訪れることじゃなく、思わぬ人と話せるからなんだけど、こそこそ温泉につかっていたら、そういうチャンスも逃すよね。
    まあでも、人と出会うのは温泉だけじゃないから、無理しなくてもいいんだけど。

    タオルを肩にかけておけば、温泉入るのは全然平気、でした。
    混んでて気になるときは、2枚タオルを持っていって、洗い場でもタオルを肩にかけておけば見られにくいかも。
    ベリーショートでもスキンヘッドでも、裸だから男には間違えられないしね!

    旅の話はまたいずれ。


    露天風呂をあがってコーヒー牛乳。



    ♫ぼくが旅に出る理由はだいたい100個くらいあって

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  • 2014.08.30 がんと共に働く 知る・伝える・動きだす 第2回意見交換会(中小企業編)、そして自分の仕事のこと。
  • 「がんと共に働く 知る・伝える・動きだす」の意見交換会、中小企業編に行ってきた。
    国立がん研究センターと日経BP社が行っている取り組み(であると思われる)。

    以前、この取り組みにかかわっている人から、私が抗がん剤治療を受けながら勤務していたことについて、話を聞かせて欲しいということでお話をしたことがあった。
    患者サイドだけではなく、企業サイドからも前向きな話を聞きたいとのことだったけど、私の場合、職場の全員にカミングアウトしていなかったから、ちょっと当てはまらないかと思った。

    「抗がん剤治療を受けながら勤務していることを隠していた」ので、どちらかというと後ろ向きかも。
    そんなに親しくないような人に気を使われるのがイヤだと思ってたし、いろいろ聞かれるのも面倒だったから(おしゃべりおばさんみたいな人ってどこにでもいるしさー)、結局、カミングアウトせずじまいで、ほとんどの人が今でも病気のことは知らないはず。
    結果オーライなので、なにごともなかったわたしの場合はそれでよかったと思ってる。
    つらいときに助けてもらえなかったから凹んだけど、自分で決めたことだからしょうがない。

    意見交換会は、自分の事例を発表する人がいて、その事例について企業の代表、医師、社会保険労務士、医療従事者が意見を交わすというもの。
    私は、そこに参加した一般の患者や企業の人たちが活発に意見を交換するんだと思ってたら、そうでもなく、パネルディスカッションのようなものだった。
    どちらかというと、話を聞きに行ったって感じでちょっと拍子抜け。

    事例は、卵巣がん、薬局務めの女性で社長や同僚などの協力を得て、勤務時間を調整してもらったりして、抗がん剤を乗り越えたという確かに前向きで明るいもの。
    その事例に沿って、がん患者が働きやすい社会にするためにはどうしたらよいか、ということをパネラーのみなさんが意見を出しあっていく。

    この女性の場合、本人の仕事に対する姿勢や企業の理解(薬局なので病気を理解してもらいやすかったと言ってた)もあり、とてもうまくいった例だと思う。
    でもなー。実際どうなんだろう?
    何日か前のニュースで、がんに罹患して仕事を辞めたっていう人が40%台くらいいなかったっけ?
    確かに前向きで明るい内容で、それはそれでよかったんだけど、実際はうまくいかなくて悩んでる人の方が多いんじゃないか、うまくいかなかった事例も同時に取り上げてもよかったんじゃないかと思ったんだよね。
    こんなよい事例があるので、そこに近づけていくにはどうしたらよいのか、っていう主旨だとは思うんだけど。
    ちょっと鼻白んで会場を後にしたのだった。
    あと、わたしもせっかく行ったので意見交換したかったよー。

    そして、大企業、中小企業とあったら非正規雇用の回も設けてほしい。

    実は、わたしは非正規雇用(派遣社員)として勤務していたんだけど、1年9か月を経過したこの夏で正社員として採用された。
    ほんとはすぐにでも、「サバイバーだって正社員になれた!」ってこのブログで報告したかった。
    もちろん、認めてもらえてうれしかったし、生活も安定するし、万々歳なんですけどね。ですけどね。
    同じ部署の人が、ちょっとオツムがどうにかしている人で、突然、攻撃をされるようになって毎日ストレスを受けていて手放しで喜べない状況。
    その人のことは社内全員がオカシイと思っているけど、だからといって辞めさせるわけにもいかず、お荷物状態で、そんな部署で採用されて、ただいま部署変更を強く願っているところ。
    まあ、いいことばかりはありゃしないのですね。



    でもでも、サバイバーだって派遣社員→正社員になれないわけじゃないって事例のひとつになれたことはうれしい。


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  • 歳をとるのは悪くないと思えるようになった。
  • 先日、ひとつ歳をとった。
    おととしの夏までは「あー、また歳をとるのか」と思ってたけど、去年の夏からは「無事に歳をとったことに感謝」ができるようになった。
    命に限りがあるということを体感すると、こうも違う感覚になれるのかと不思議な気持ちだ。

    それまでは、自分はずっと生きる続けるような感覚だった。
    もちろん、そんなことはないのはわかっているけど、今、こうして生きているこの延長線上に死があるということに実感はなかったというのが正直なところ。

    何年か前に考えたことがある。
    「歳をとる」というのはどこからとってくるのか。
    「歳をとる」というより、減っていくんだから「歳が減る」っていう感覚なんだけど、って思った。
    そのときちょっと考えてみた。

    「かみさまから歳をもらう」と考えたらどうだろう。
    昔からの行事みたいなのは、「数えのいくつ」といって、ひとつ多い歳でカウントしていたと思う。
    先にかみさまから歳をいただいて、それを使っていく、っていう意味かもしれないなあ。
    そうすると大事に歳を使っていこうという気になってきた。
    まあ、調べれば語源はちゃんとあるんだろうけど、自分なりに歳をとることを考えてみた。

    歳をとってだんだん体力が衰えたり、しわや白髪が増えたり、外見はいいことないかもしれないけどさ、でも無事にまたひとつ歳をもらえることは、ステキなことだと思う。
    もらった歳は、楽しく楽しく、思慮深く、大事に使っていきたい。
    とかいいながらダラダラ落ち込んで過ごすときもたくさんあるけど。ま、それはそれでOKだよね。
    まだまだ経験値を積んで、仲間とパーティー組んで、魔法も覚えて、作戦は「ガンガン行こうぜ!」で!






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